木曜日

週刊エコノミスト3月15日特大号に『食べモノの道理』が紹介されました。

週刊エコノミスト 3月15日特大号
の書評で『食べモノの道理』の著者
佐藤達夫さんの著者インタビューが掲載されています。













ハードな内容と表紙です


記事はこちら↓



















エコノミストの記事に、
ラニーニャ現象で食糧生産に深刻な被害が
世界各地で起きているそうです。
食べ物を粗末にしている日本としては、
食生活を考え直さざるを得ない状況になりそうです。

『食べモノの道理』のなかでも、
「地産地消」の地は地元ではなく地球の地
として今後は考えていかなくてはならないと述べています。

また、「○○は健康に良い」「○○は体に悪い」という概念を捨て、
食品に善悪はない、食べ方に良い悪いがあるだけだとも
主張する本書を読んで、グローバル化している食糧環境の
未来とともに安全で健康的な食生活を送りましょう。

本書の詳細はこちら→★


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