10月9日日曜日
岡森書店白鳳店さんにて、『古井戸に落ちたロバ』の読み聞かせ会が
開催されるそうです。
お近くにお住まいでお子さんがいらっしゃる方は、ぜひご来場ください。
〒518-0102
岡森書店白鳳店
三重県伊賀市平野西町71
電話0595-23-8800
心を揺さぶる深いメッセージ
生きるということはどういうことかを教えてくれる
インディアンの神話の物語。
月曜日
大人の絵本フェア『古井戸に落ちたロバ』 in 正文館書店本店
画面左は時に注目
正文館書店本店さんにて、大人の絵本フェアを開催中です。
そこで『古井戸に落ちたロバ』が紹介されています!
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひご来店ください。
正文館書店
〒461-0015 名古屋市東区東片端町49
TEL 052-931-9321
木曜日
水曜日
木曜日
三鷹市星と森と絵本の家-「古井戸に落ちたロバ」が展示されています
三鷹市の国立天文台敷地内にある
星の森の絵本の家の企画展に
『古井戸に落ちたロバ』が展示されています。
本書の詳細はこちら→★
絵本を観る展示方法に仕掛けもあるようなので
ぜひぜひ見に行っていただきたいと思います!
見る・知る・感じる絵本展
「おひさま いっぱい」
あたたかくて、まるくて、おおきなおひさま。
外あそびの子を一日じゅう見守るおひさま。
雨のおはなしの最後のページにかがやくおひさま。
絵本のなかでおひさまは、お天気をあらわし、時間をあらわし、気持ちをあらわしているようです。いちめん明るい光のさす庭や夕焼け雲は、姿はないけれどそこにいるおひさまを感じるときです。
展示室内には、「日当たりの角度と温度」「白夜と極夜」などの模型・パネルによる解説もあります。”天体としての太陽”、そして絵本作家の目がとらえ描いた”くらしのなかのいろいろなおひさま”を見て、知って、感じてください。
展示会場など詳細はこちら→★
展示期間は
平成23年7月7日から平成24年6月30日まで
となっていますが、「古井戸に落ちたロバ」は年内いっぱいということです。
星の森の絵本の家の企画展に
『古井戸に落ちたロバ』が展示されています。
本書の詳細はこちら→★
絵本を観る展示方法に仕掛けもあるようなので
ぜひぜひ見に行っていただきたいと思います!
見る・知る・感じる絵本展
「おひさま いっぱい」
あたたかくて、まるくて、おおきなおひさま。
外あそびの子を一日じゅう見守るおひさま。
雨のおはなしの最後のページにかがやくおひさま。
絵本のなかでおひさまは、お天気をあらわし、時間をあらわし、気持ちをあらわしているようです。いちめん明るい光のさす庭や夕焼け雲は、姿はないけれどそこにいるおひさまを感じるときです。
展示室内には、「日当たりの角度と温度」「白夜と極夜」などの模型・パネルによる解説もあります。”天体としての太陽”、そして絵本作家の目がとらえ描いた”くらしのなかのいろいろなおひさま”を見て、知って、感じてください。
展示会場など詳細はこちら→★
展示期間は
平成23年7月7日から平成24年6月30日まで
となっていますが、「古井戸に落ちたロバ」は年内いっぱいということです。
火曜日
月曜日
武田邦彦先生の講演を聴いて- in船堀タワーホール
放射能に汚染されたまちで暮らす私たちがしなければならないこと-
大人たちが、子どもたちのために、いまやらなければなないことを
わかりやすく教えてくれました。
放射能の毒性をちゃんとに理解して、いまは自分たちの周りを
できるかぎり除染をする。
そして、子どもたちが最低限の被ばく量に抑えられるように、
日常の暮らし(学校や公園・道路・食べ物・飲み物)で受ける被ばくを
計算できるようにする。
子どもの被ばくを抑えられれば、必然的に大人の被ばくも抑えられます。
経済を動かすことも大切ですが、子どもの未来の健康なくして、
日本の未来はありません。
いま起きている状況をきちんと見つめ正しい行動をとれば、
恐れることはありません。
地震列島であり島国の日本に原発はあってはならないもだとつくづく
思いました。
しかし、起こってしまったこと、できてしまったことに嘆いても仕方ありません。
しっかり現実を見つめ、原発をなくして行く方向を目指していきたいと思いました。
大人たちが、子どもたちのために、いまやらなければなないことを
わかりやすく教えてくれました。
放射能の毒性をちゃんとに理解して、いまは自分たちの周りを
できるかぎり除染をする。
そして、子どもたちが最低限の被ばく量に抑えられるように、
日常の暮らし(学校や公園・道路・食べ物・飲み物)で受ける被ばくを
計算できるようにする。
子どもの被ばくを抑えられれば、必然的に大人の被ばくも抑えられます。
経済を動かすことも大切ですが、子どもの未来の健康なくして、
日本の未来はありません。
いま起きている状況をきちんと見つめ正しい行動をとれば、
恐れることはありません。
地震列島であり島国の日本に原発はあってはならないもだとつくづく
思いました。
しかし、起こってしまったこと、できてしまったことに嘆いても仕方ありません。
しっかり現実を見つめ、原発をなくして行く方向を目指していきたいと思いました。
根っからの明るい性格ということで、
会場の雰囲気も恐怖を煽るというより
ポジティブにやれることをしっかりやっていこうという
気持にさせてくれる素晴らしく魅力的な人でした。
武田先生の本はこちら→『家族のための防災BOOK』
月曜日
おかげ横丁(伊勢神宮)の猫
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